ラベル Brent Campbell の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル Brent Campbell の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2012/12/14

沼地の悪魔 (1974) <未>

All the Kind Strangers (1974) ★★★

aka "Evil in the Swamp" 「沼地の悪魔」。意外に有名な俳優が演じている映画だった。主役は「アメリカン・ヒストリーX」「ボーン・レガシー」にも出演している当時はとても若いステイシー・キーチ。

車を走らせていたジミー(ステイシー・キーチ)は道で大きなバッグを持っている子供を見つけその子を家まで送り届けてあげることにする。雑草の生い茂った道なき道を案内され、たどり着いた家には両親を亡くして自分たちで生活する6人の子供が住んでいた。子供のほかに「ママ」と呼ばれる女性がいたが、その女性もジミーと同じように道で子供を車に乗せてしまったことで、連れてこられた赤の他人だった。子供たちはあって間もないジミーのことをすぐに「パパ」と呼びはじめ、そのことに驚いたジミーはこの家が異常だということに気付く。

ホラー映画に子供はよく出てくる。純粋だからこそ恐ろしさが増すのだと思う。「ザ・チャイルド」という映画もこれと似たような話だった。子供しかいない町に入り込んでしまったカップルが子供たちによって殺されかけるという話だった。この映画でも子供しかいない家の中でジミーとキャロルが彼らによって監禁される。家の周りには獰猛な犬が何匹も放たれていて家から逃げ出そうとすると追ってこられる。犬から逃げきったとしても子供たちのリーダーであるピーターが必ずショットガンを持って先回りしている。あまり子供が活躍する映画ではなかったけど、子供たちのうちのギルバート、ジェームズ、ベイビーはブロンド美形三兄弟だった。そんな3人が登場するというので見た映画。