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2013/07/12

ロアルド・ダール劇場/予期せぬ出来事 「見知らぬ乗客」

Tales of the Unexpected ★★★

「オーメン2」のジョナサンスコットテイラー君が寄宿舎にやってきた新人を奴隷のように扱う話。20分程度。

「早駆けのフォックスリー」の異名を持つ寮長(Jonathan Scott-Taylor)は、新入生のパーキンズをことあるごとに痛めつける。一日中部屋の掃除をさせた挙句、きれいになっているか確かめるために、白い手袋をつけて、本棚や窓の桟や、椅子の裏側をすうっとなぞる。それでホコリがついているなら、パーキンズを前かがみにさせ、お尻を棒で打つ。大きく助走をつけてばちぃと打つので「早駆けのフォックスリー」と呼ばれているのだった。それで泣いてばかりいると、追加で打たれる。パーキンズにとっては地獄のような日々。

このシリーズの少し皮肉の混じったような終わり方はくせになる。

2013/05/13

オーメン2/ダミアン (1978)

Damien: Omen II (1978) ★★★

第一作の「オーメン」とそのリメイク版、それからオーメンに似せたようなホラー映画を数本観たことあるが、「オーメン2」をちゃんと観たことがなかったので鑑賞。

主役のダミアンを演じたのはジョナサン・スコット・テイラー君。ストーリーは正直言って、人の死なせ方がひねってあるなということぐらいしか印象に残っていないが、音楽や屋敷の内装など良かった。オープニングから不気味でおどろおどろしい音が流れてきて引き込まれた。そして何よりジョナサン君のことをばっちり見た。

まず彼の声のトーンが良い。義兄弟の男の子が目の前で死んでしまったときにあげる雄叫びのシーンは、巻き戻して2度見た。それからおでこ。おでこは今まであまり意識したことはなかったが、ダミアンを見ていておでこの魅力に気づいた。あと赤くなったほっぺ。真冬の山でスケートをしたりソリを滑らせたりするので、ほっぺが赤くなっていて可愛かった。陸軍学校の制服もかっこよかった。帽子を深くかぶって目に影がかかった感じが良い。

意外だったのは、ダミアンが自分が悪魔だと自覚した場面。全力で走って行って広い湖の前に座り込み涙を流していた。ダミアンは好きであんな風になったわけではなかった。それなのにみんなから忌み嫌われ、殺された方が良い存在だと思われるのだった。ダミアンはむしろ被害者だと思った。