Quartier lointain (2010) ★★★★
いつも取り上げている少年たちより年齢は高めだが、超絶美少年レオ・ルグラン(Léo Legrand)君の最新作ということで。
日本の漫画家、谷口ジローの「遥かな町へ」が原作。フランスで、レオ・ルグラン君をキャスティングし、おしゃれに実写化されたものである。
主役は元々おじいちゃんで、タイムスリップ後の若い彼を演じたのが、レオ・ルグランである。未来から来た彼は時々おかしなことを言い、周りをキョトンとさせる。両親に再び会えたことに感動し、やたらといたわる様に接するのだが、突然の息子のそんな態度に、訝しげな表情を浮かべる父と母であった。
かつて恋心を寄せた幼馴染の女の子といいムードになり、キスを迫られるが、「君はまだ15歳だ。」と言い、受け入れない。体は若返っても、精神的には追いついていないという場面もあった。
前に、レオ君出演の「ジャックソード…」を見たときは、話の内容は二の次だった。レオ君見れればそれでよかった。しかし「遥かな町へ」は、脚本も良かったのか、美しいフランスの建物、通りの色彩、配役、など上手く融合し、見事な雰囲気を作り出していたと思う。成長したレオ君は、顔の角度やシーンによって、幼く見えたり、大人っぽく見えたりした。声は高かったので、声変わり前の撮影だったのだと思う。小さい頃と変わらないのは、なんともいえないあの眼差し。そういえば、水着の下でのもっこり反応は、実際のレオ君の・・・?
2013/04/03
2013/02/19
ジャック・ソード 選ばれし勇者 (2007)
Jacquou le croquant (2007) ★★★
レオ・ルグラン君がセクシーすぎて、映画を見るというか、レオ・ルグラン君を見るものになってしまった。映画の中で、役者があまりにもかっこよかったり、美少年だったり、可愛かったりすると、内容が食われてしまう。美形すぎても使いどころに困ってしまう。
意外とエグイシーンが多かった。冒頭では主人公のジャクーが可愛がっていた犬が、銃で撃たれて殺されてしまう。その死骸を他の犬が共食いするシーンまであった。ジャクーが街の子供たちに蹴られて鼻血を流していたり、空腹に耐えられず、ろうそくをかじったりするシーンなども。
嵐の夜、ジャクーは母親と抱きあって、冷えた体を暖めあいながら眠るのだが、彼は自分の着ている服を脱いで母親にかけ、自分は上半身裸で眠る。献身むなしく、朝になると母親は死んでしまう。ジャクーが硬直した母親の腕の中から抜け出そうとする場面が切なかった。
レオ・ルグラン君がセクシーすぎて、映画を見るというか、レオ・ルグラン君を見るものになってしまった。映画の中で、役者があまりにもかっこよかったり、美少年だったり、可愛かったりすると、内容が食われてしまう。美形すぎても使いどころに困ってしまう。
意外とエグイシーンが多かった。冒頭では主人公のジャクーが可愛がっていた犬が、銃で撃たれて殺されてしまう。その死骸を他の犬が共食いするシーンまであった。ジャクーが街の子供たちに蹴られて鼻血を流していたり、空腹に耐えられず、ろうそくをかじったりするシーンなども。
嵐の夜、ジャクーは母親と抱きあって、冷えた体を暖めあいながら眠るのだが、彼は自分の着ている服を脱いで母親にかけ、自分は上半身裸で眠る。献身むなしく、朝になると母親は死んでしまう。ジャクーが硬直した母親の腕の中から抜け出そうとする場面が切なかった。
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