ラベル Alex Vincent の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル Alex Vincent の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2013/04/27

チャイルド・プレイ2 (1990)

Child's Play 2 (1990) ★★★★

丸焦げになったはずのチャッキーが復活し、再びアンディに乗り移ろうとする。今回も大人たちはアンディの言うことを全く信じない。前作でチャッキーが動くのを目撃した警察官に証言してもらいたいところだったが、登場してこない。憎たらしいチャッキーはアンディに付きまとい、彼が起こす事件はすべてアンディのせいにさせられる。とんでもなく迷惑だが、チャッキーとアンディの切っても切れない関係は観ていて微笑ましい(?)。

前作同様にとても笑わせられた。チャッキーはアンディをベッドに縛り付け乗り移ろうとするが、少しのところで人がやってきて失敗。そのあとのアンディがチャッキーにパンチを食らわすのが可愛かった。チャッキーが人形になっているときの、雑な扱われ方が面白い。

アンディの味方になったカイルという女の子が頼もしかった。アンディの手を引っ張っていく様子は、弟思いのお姉ちゃんみたいでほのぼのした。

チャッキーはおもちゃ工場で溶かされたり、切断されたりするが、しぶとく2人を追いかける。今回の最期はふくらまされて大爆発。人間になりかかっているチャッキーの血や肉片が飛び散るのでなかなかグロテスク。「チャイルド・プレイ3」も観よう。

2013/04/19

チャイルド・プレイ (1988)

Child's Play (1988) ★★★★

こんなに恐ろしいパッケージの映画でも可愛い子は出てくる。アンディー(Alex Vincent)は自分の誕生日にテレビのコマーシャルで見かけた「グッド・ガイ人形」が欲しいと言い母親に買ってもらうのだが、それは勝手に動き出してナイフを振り回す殺人人形だった。

突っ込みどころ満載の内容で笑ってしまう場面が多かった。まずあんなに不細工な人形を欲しいと言いだすアンディーに笑わされた。それから「グッド・ガイ人形」という適当なネーミング。一番笑えたのは、エレベーターの隅に座っているチャッキーを見たおばさんが「醜い人形ね」とぼそっと言う場面。そのあとチャッキーは「うるせえ!(Fuck You!)」と言い返す。

チャッキーの動きにCGなどは使われておらず(どうやって撮っているのかはわからないが)、それが不気味さを増していた。最初から醜い顔をしているが、動き出すようになってからはさらに憎たらしい顔つきになっていく。顔面に根性焼きを食らい頬がただれる。最後には暖炉に突っ込まれて真っ黒焦げになるのが、それでも相手に向かって飛んでいく。しぶとい奴だった。それでいて妙に憎めない奴でもある。