The Odd Life of Timothy Green (2012) ★★★
心温まるディズニー映画だった。子供に恵まれない夫婦のところに、小さい男の子ティモシー(CJ Adams)がやってくる。土の中からやってきたその子の足には葉っぱが生えていて、切ろうとしても切れない。逆にハサミが駄目になる。いろんな人と出会うことで少しずつ葉っぱが取れていく。
ティモシーは少し変な男の子だった。雲の間から太陽の光が差し込んでくると、光合成でもするように、両手を広げて気持ちよさそうな表情をする。そんなティモシーを見て眉をひそめる大人たち。
サッカーもへたくそで、いつもベンチでみんなに配る水を用意している。けが人が出て、試合に出場できても、監督からは「そこから一歩も動くな」と指示される。突っ立っていると、「いいぞ、その調子だ、ティモシー!」と、ボールに触ってもいないのに褒められる。そんな風に、ティモシーをないがしろにする大人が目立って残念だった。母親の姉、ティモシーからしたら叔母さん、でさえも嫌味を言ってくる。
ティモシーが現れた時は、これからどうなっていくんだろうと期待が膨らんだが、そこまで盛り上がりを見せるわけでもなく終わってしまった感じだった。
お久しぶりです!!
返信削除これ、日本公開しないのか、とガッカリしていたらその何ヵ月後かにレンタル屋に置いてあって叫びました(笑)料金が安くなったら借りたいと思ってます!
ツイッター、ぶるかうさんがいないと寂しいです><ジャニヲタにもBL好きな子はいるけど、みんな甘いのが好きで監禁系を理解してくれる子はいないですw
お久しぶり~
削除主役の子はちょっとなよっちくてよかった(*´д`*)
監禁系いいよね(笑)
苺ちゃんとは趣味が合うから話しやすいよ~(笑)
ツイッターでも今まで通りきわどいツイートしていってね!w
そういえば、○○丼のツイートはすごかったよw