2013/01/22

ひとりで生きる (1992)

Samostoyatelnaya zhizn (1992) ★★★★

「動くな、死ね、甦れ!」の続編。どういう話だったか説明しづらい。前作よりは、ラブストーリー色が強くなっていたように思えた。字幕をつける人によって、たとえ続編でも、人物の名前の表記が少し変わる。「ワレルカ」が「ワレールカ」になっていたし、「ガリーヤ」が「ガーリャ」になっていた。前作でガリーヤは殺されてしまったけど、ガリーヤの妹として、ガリーヤを演じた女優が再び登場していた。ワーリャという女の子で、ワレルカととても仲良がいい。恋人と言っていいのかどうかは微妙。2人をそう呼んでしまったら、生ゆるい話になってしまう気がする。

前作でワレルカがペットとして飼っていたブタも出てくる。「信じきった目をして、僕を見つめてきたんだ。僕は裏切り者だ。」映画の冒頭から、その豚は食べられるために切り刻まれてしまう。あのシーンは見れない人もいると思う。火だるまになったネズミが雪の上を駆け回るシーンなども驚きだった。

ワレルカのことを見る映画だったと思う。彼から学ぶことは多い。こうやって文章を書いてみると、見終わった時より、いい映画だったなと思えてきた。1回見ただけじゃだめな映画かもしれないな。



ワレルカ。ポケットに手を突っ込んでいる感じ。

閑散とした世界観。

校長に怒られ、全裸に。それでも言い返すワレルカ。

ヤマモトという日本人。

これも日本人?

ワレルカとガリーヤ。

0 件のコメント:

コメントを投稿